愛媛県新居浜市で運営している『まなべ塾』の日記です。
アットホームな環境だからこそ、厳格な指導の中でも学生は急かされることなくのびのびと自ら学び、確かな学力を身につけていきます。
生徒が自主的に成長するためには、ただ勉強を教えるだけでは足りない、と私は感じています。
今回は、当塾が大切にしている考え方のひとつ、マズローの欲求階層説についてお話しします。少し難しく聞こえるかもしれませんが、要するに「人間はどういう順番で伸びていくのか」を整理した考え方です。
マズローの欲求階層とは
心理学者のアブラハム・マズローは、人間の欲求を5つの段階に分けました。下の段階が満たされてはじめて、人は上の段階へ意識が向くというものです。
マズローの五段階欲求(下位の欲求から上位へ)
@ 生理的欲求 食事・睡眠など、生きるための基本的な欲求
A 安全欲求 安心・安全な場所にいたい
B 社会的欲求 どこかに属したい、仲間でいたい
C 承認欲求 認めてもらいたい、褒めてもらいたい
D 自己実現の欲求 なりたい自分に向かって成長したい
マズローを参考に、生徒が自律的に勉強にしっかり集中するためには、@〜Cの欲求を満たし、D自己実現の欲求に目を向け、なおかつその自己実現に勉強が必要だとしっかり意識してもらう必要があります。
マズローの欲求階層が適度に満たされてない状態で、ひたすら勉強だけを叩き込む教育を行った場合、勉強嫌いが起こったり、勉強ができても情に欠けるどこか人間的・情緒的に歪んだ成長をしてしまったりします。
当塾での5段階の満たし方
【第1段階:生理的欲求】おやつを出す
当塾では、状況に応じて生徒に軽食を出しています。部活後にお腹を空かせてやってくる生徒は少なくありません。空腹のままでは、どんなに良い授業をしても頭に入りません。まず身体を満たすことが、集中力の土台になります。
【第2・3段階:安全欲求・社会的欲求】家庭的な雰囲気を守る
当塾では、他の生徒への見下しや悪口は一切許しません。また、生徒が話してくれることはよほどのことがない限り否定せず、しっかり聞くようにしています。
「ここは自分の居場所だ」と感じられてはじめて、生徒は本来の力を出せます。当塾のホワイトボードに生徒がよく絵を描いてくれるのですが、私はあれが塾の雰囲気が家庭的に機能している証拠だと思っています。塾でのびのびと自己表現してくれている姿が、教員たちにとっても本当にありがたいです。
【第4段階:承認欲求】伸びたい方向を褒める
当塾では、テストの点数だけを褒めるのではありません。生徒が「ここを認めてほしい」と思っているところ??勉強でも、趣味でも、日々の小さな頑張りでも??を見極めて、言葉にして伝えるようにしています。
以前できなかった問題が解けるようになった、集中して長時間取り組めた、生徒が個人的に頑張っていること・得意なこと、こういったところをきちんと褒めることで、「この方向で成長していいんだ」「もっとやってみたい」という気持ちが自然と育っていきます。
【第5段階:自己実現の欲求】成長の先にあるものを見せる
希望する高校・大学への合格、望む就職、自分のやりたいことをビジネスにすること、これらはすべて、生徒の自己実現の形です。
当塾では、その先の人生をしっかり教えられる環境があります。実際に当塾のIT系教員の授業を受けていた生徒3人が、今年の4月にIT系の進路へ進みました。
生徒は影響を受けやすい年齢です。教員が本物の人生を見せることが、生徒の自己実現につながると感じています。
塾経営の面で正直に言うと、マズローの考え方を塾運営に取り込むのは、教員の人間的資質が非常に問われ、リスキーです。
教員の人間的資質が表に出ないような、勉強だけを教える塾にした方が、生徒や保護者の方との衝突も最小限に抑えられ、塾という組織の維持には楽です。
ただ、それでは生徒の将来を本当に想いやっているとは言えない、と私は考えています。
表面上の成績だけを追うのではなく、その生徒が将来にわたって自分の力で生きていける人間に育つことを、当塾は目指したいです。
そのため手間がかかっても、教員を教育し、塾を良い雰囲気で保ち、教員が一人ひとりの欲求の満たされ具合を見極め、その子に合った関わり方を続けるようにしています。
生徒が塾でのびのびと絵を描いてくれる。フライドポテトを一緒に作って笑い合える。「こう成長した」と報告してくれる。そういう光景こそが、当塾でマズローがしっかり機能している証だと、私は感じています。
塾生徒が「数学の興味が深まった」「英検に合格した」というのはもちろんですが、
塾の先生の影響で塾生徒から「料理を始めた」、「YouTubeの動画を作った」、「小説を書くようになった」など、自発的に成長してくれた報告を時折してくださります。
元々その生徒にその方向で成長したいという希望があったからこそ成長できたのはもちろんなのですが、それには、
・生徒の関心を見極めて、興味があることが良いことだと褒める
・教員自体の教養・能力が深く、教員が生徒にその能力を見せて興味を刺激できる
・教員と生徒の仲が良いからこそ、共通の興味が楽しい経験として深まっていき、生徒から「こう成長した」と報告してくださる
という点があったからだと思います。
当塾の講師陣のキャリアはかなり多彩です。
・3つの福祉系国家資格を持つ社会福祉法人の理事長
・国家資格を持つIT系専門学校の教員
・ラジオパーソナリティ
・小学校児童教室の先生
・CADオペレーター
・プログラマー
・英会話教室の経営者
・投資家
・世界記録を持つゲーマー
・小説執筆
もちろん塾のメインは英語・数学・プログラミングですが、勉強の合間にその勉強が教員の業界から見たらどう必要かという余談を話したり、同じ興味を生徒と深めたり、教員が生徒の進路相談で実情を教えたりなど、生徒に刺激を与えられます。
趣味はもちろん、勉強のその先にある人生をしっかり教えられる環境があります。
4月になり、3人の生徒がIT系の進路に行きました。その3人の生徒は当塾のIT系の教員が教えていた生徒です。教員と同じ進路に3人の生徒が行きました。
塾生徒は学生という年齢であり影響を受けやすいです。教員として塾生徒に沢山いい刺激を与えられるように、より実績を増やしたり深めたりしなければと最近感じた次第です。
生徒に「勉強を好きになってほしい」という思いは、保護者の方にとっても、私たち講師にとっても共通する大切な願いです。
生徒が勉強が好きになるために最も大切なことは「楽しかったから、またやりたい!」という成功体験を積み重ねることです。
子どもたちは、楽しいと感じたことには自然と手が伸びます。
一方で、無理やりやらされている状態では「勉強=苦しいもの」という記憶が定着し、モチベーションは下がってしまいます。
勉強が好きになるには、
勉強を「苦しいもの」ではなく、「楽しくて前向きに取り組めるもの」に変えていく環境づくりが重要になります。
勉強が好きになるためのまなべ塾での学習環境づくり
・講師自身が「教科の楽しさ」を伝える授業
当塾では、数学や英語が心から大好きな講師が教壇に立っています。
単なる暗記やテクニックの伝達だけでなく、「なぜこうなるのか?」「ここが面白い!」という講師自身の熱量を伝えることで、生徒の知的好奇心を育みます。
・生徒をしっかり褒める
当塾では、生徒の成長したところ・普段からよくできている勉強の姿勢をしっかりと積極的に褒める指導を行っています。
・以前解けなかった問題が解けるようになった
・集中して長時間勉強できた
このような所をしっかり褒めることで、「この方向で成長していいんだ」「もっと成長したい」という意識が強まり、適切な自己肯定感の向上と学習意欲の向上、勉強への体力の向上につながります。
・アットホームな雰囲気で安心して勉強できる環境作り
緊張しすぎる環境では、思考は止まってしまいます。
まなべ塾は、生徒が「ここは自分の居場所だ」と思えるアットホームな雰囲気を大切にしています。
安心できる環境の中でこそ、生徒は落ち着いて勉強に向き合うことができます。
・定期的に知的なオリエンテーションを行う
定期的に知的なオリエンテーションを行い、年下・年上関係なく誰とでも仲良くできる環境づくりを行っています。
自由に自己表現できる空間は、学習への意欲や主体性を育てます。
また、他の生徒との関わりを通じて、社会性やコミュニケーション能力の向上にもつながります。
最後に、塾だけでなくご家庭でもすぐに取り組める「学習意欲を高めるコツ」をご紹介します。
それは、「結果(点数)」ではなく「行動」に注目して声をかけることです。
「100点ですごいね」と言う代わりに、「今日は30分も集中して机に座っていたね」「ワークを2ページも進めたんだね」と、お子さまが実際に起こしたアクションを具体的に伝えてあげてください。
自分の努力を身近な人に気づいてもらえる喜びは、どんな教材よりも強力なエネルギーになります。まずは今日、ノートを開いたその瞬間に「おっ、始めたね!」と一言声をかけることから始めてみませんか?
テスト解きなおし後の息抜きにフライドポテトを作って美味しくいただきました。成績が前期より上がっていたためでしょう、「フライドポテトも前より美味しく作ろう」と楽しく言っており、形の大きさにこだわったり、下味の塩の味付けの具合をこだわったりと、本当においしいフライドポテトを作ってました。

生徒がホワイトボードにとてもいい落書きをしてくださいました。

キャラクターがとても幸せな表情をしていて、"I am happy"の字がその気持ちをストレートに表してます。
生徒が塾でのびのびと自己表現をして、気持ち幸せに時間を過ごしてくださっている証拠にこちらが描かれたのだなと感じました。
こういう落書きは教員たちにとって本当にありがたいです。
絵の知識がない生徒でも、すぐに魅力的なイラストを制作し、グッズとして販売できるよう指導しています。グッズの収益はすべて生徒自身のものになります。
以前、しっかり稼げた生徒が「お礼に」と、塾のみんなをラーメンに連れて行ってくれました。中学生にごちそうされるという、なんとも嬉しくも気恥ずかしい体験でした。
最近では、塾というより小さな会社のようになってきたなと感じています。

最近、ご家計のひっ迫で塾を辞めたいというご家庭がありました。
親御さんには、塾の費用を下げるので、これまで通りにお子さんを通わせてくださいとお伝えました。
経済的な事情で教育費を節約せざるを得ない状況であっても、生徒が学ぶ機会を失うことはあってはならないと考えています。
そのため当塾では、費用を平均よりも抑えた設定にしています。
もしご家計が厳しく、塾への費用を捻出するのが難しいようでしたら、遠慮なくご相談ください。
さて、最近は色々な物の値段が高騰していて、ご家計の事情がひっ迫しているご家庭も多いかと思います。
なので当塾の近辺で安く食材を買えるお店を紹介させていただきます。
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ぴかいち様
フジ新居浜店の沿いにある老舗の野菜屋です。 常備している野菜が他の店より一回り安いです。 さらに賞味期限近い野菜をかごにしき詰めて100円で販売されてます。 |
生徒たちの楽しい休憩時間の写真です。
休憩時間に小学生がGoogleEarthを使い、キーボード入力で「マリーナベイ・サンズ」を検索しました。
キーボードで英単語を入力することは、英語の読みやつづりの定着にも役立ちます。そのため当塾では、英語学習中の生徒に Google Earth を活用してもらうこともあります。
英語の発声練習を行っている様子です。正しい発音を意識しながら声に出すことで、英語への苦手意識を減らしていきます。
休憩時間には、レモネードの原液を使って自分好みの味を作りました。分量を考えることで、自然と考える力も養われます。
見た目はフライドポテトのマシュマロを食べました。赤いソースはケチャップではなくイチゴ味です。見た目と味の違いを楽しみながら、笑顔あふれる時間となりました。
プログラミング教室では、YouTubeでよく見かける字幕付き機械音声動画の制作方法を指導しています。
生徒たちは、台本作成・素材動画の撮影・PCへの取り込み・機械音声の追加などの編集作業、そしてYouTubeへの投稿まで、一連の流れを役割分担して取り組みました。
機械音声の編集に夢中になる生徒もいれば、素材撮影に熱中し、休日の昼にスマートフォンを持って自主的に撮影に出かける生徒もいました。
動画制作を通じて、生徒たちは普段見ているYouTube動画に、どれほどの手間と工夫がかかっているのかを実感していました。
今年刷新された中学英語教科書のために、対策テキストを購入しました。
当塾の英語授業に活用してます。
生徒たちが楽しく休憩時間を過ごしていましたので写真を撮りました。
塾に置いてある将棋にはまった生徒が、将棋の駒を自作しました。
Tiktokビデオの撮影をしました。
真鍋塾の猫をなでました。
最近、都内の小学校で流行っている本がとても参考になるので紹介します。
こちらの『ハピかわ』シリーズの書籍は、大人でもためになる高度な礼儀作法を可愛らしいイラストで子供にもわかる程に分かりやすく書いています。
娘さんのいるご家庭には、ぜひ親子で一緒に読んでいただき、情操教育にお役立ていただきたいです。
自分をもっと好きになる『ハピかわ』かわいいのルール
もし良ければこちら『ハピかわ』シリーズを購入して読んでみてください。
当塾では、生徒が小腹を空かせることが多く、勉強に集中できるよう時折軽食を用意しています。
学校テスト後の打ち上げで生徒から軽食の際に出したフライドポテトが食べたいという要望があり、今回、生徒に作り方を教えて、実際にフライドポテトを作ってもらいました。
こちらの COSORI ノンフライヤー を使用しています。
余熱後、ポテトを容器に入れて 200℃で 14 分加熱すれば、油を使わずヘルシーで食べやすいフライドポテトが完成します。
味付けは最初に私が指導して、その後は生徒が自分で行ってもらいました。生徒の味付けは非常に上手でした。
塩だけでシンプルに仕上げる生徒もいれば、ガーリックやチーズパウダーを加えてオリジナルの味を楽しむ生徒もいました。
「次は何味にしよう?」と相談しながら準備を進め、ポテトが焼き上がるのをワクワクした様子で待っていました。
2袋(2kg)のポテトがあっという間になくなりました。生徒たちの食欲の凄さに驚きます。
先日、生徒と一緒にフライドポテトを食べていた牧野先生は「塾でお腹いっぱいになったから、家に用意していた晩ごはんいらないな」と笑っておられました。
塾の合間のこうしたちょっとした楽しみで、生徒たちが塾での時間をより充実して過ごしてくれるのは、私ども教員陣にとっても嬉しいです。
牧野先生と生徒がピース。仲良いです。
画像の見切れている部分では生徒がスマブラ大会を行ってます。
当プログラミング塾の生徒がマイクロソフト公認の試験「Microsoft Office Specialist Excel 2016(以降、MOS Excel2016)」に合格しました。
MOS Excel 2016の取得は以下のようなメリットがあります。
・IT系キャリアの一部になる
・高度なExcelが使えることの証明
・資格の欄を有用な資格で埋められ、他の生徒と比べて進学や就職活動で有利になる
・資格取得は日々の努力の証であり、今後のキャリア形成においても大きな自信になる
MOS Excel2016合格のお祝いにプログラミング塾の生徒全員で四国中央市にある二郎系ラーメンの豚虎ラーメンへ行きました。
行きの車の中で生徒の皆は初の二郎系ラーメンにわくわく。
店内に入った時の豚骨と醤油が混ざった独特の香りに皆が感嘆の声を上げていました。
目の前に運ばれてきたラーメンの圧倒的なボリュームに生徒たちは「こんなチョモランマみたいな見た目のラーメン初めて!」と恐れおののきながら、楽しく食べて、見事完食しました。
帰りの車の中で生徒は何度も「美味しかった」「また行きたい」と笑っていました。
生徒の皆さん、MOS Excel 2016合格おめでとうございます!
別の学習塾から当塾に移ってきた生徒が、面接の際にこう話していました。
「勉強の気力が無くなってしまった」
しかし、実際に当塾で授業をしてみると、その生徒は勉強に対して真面目な姿勢を持っており、数学で多少つまずいていた箇所があったものの問題なくできるようになり、教え続けていて学習に何ら危うい所もなく、スムーズに志望校に合格しました。
「勉強の気力がない」と言っていたのが嘘のように思えました。
最近、その生徒に改めて、当時、「勉強の気力が無くなった」と言ってたのはどういう意味だったのかとたずねてみました。
その生徒が以前通っていたのは集団指導塾であり、ほぼ学校と同じスタイルの授業が行われていました。
学校の数学でついていけない箇所があり、その集団指導塾に通い始めたのですが、学校の授業進度と同じ授業を受けて、数学のつまづいた箇所の適切な指導もなく、つまづいた箇所を理解していることが前提のついていけない授業が続き、さらにわからないままテストを何度も受けさせられたことで、次第に勉強そのものに対する苦手意識が高まり、最終的にその塾をやめることになったそうです。
学校や集団学習塾がすべて悪いというわけではないですが、
その生徒を今まで受け持っていた学校の教師や集団学習塾の教師はその生徒を、あくまで「大勢の生徒の一人」と扱ってしまい、数学のつまずきが見過ごされたまま次のステップの授業を『無理やり勉強』させてしまったのが問題でした。現在の集団学習の悪い面が出ていると思います。
当塾では、授業進度に合わせた授業も行いますが、個別指導と同じように、教員が生徒一人一人の成長過程を見て、どこでつまづいているのかを察して教えます。
必要に応じて前学年に戻って教えることもあれば、現在の授業に問題なければ生徒の能力に合わせて先の学習を教えたりします。
実際に当塾では小学5年生のある生徒に対して、2学年上である中学1年の数学の授業を行っていますが、これはわからないことを無理やり教えているわけではなく、その生徒の能力に合わせて教えています。
学校や集団学習塾はせめて、生徒一人一人の興味・能力をきちんと認識して、この生徒はこう伸びたいのだと適切に見極めて、適切に褒めて、適切に伸ばしてあげられる教師がこれから増えてくれるようにと願います。
お客様の用途に合ったPCを格安で購入・設定・納品・サポートいたします。家電量販店の半値程度でご提供可能です。
今回、大学進学を控えた生徒さんが情報系大学で使用するノートPCを必要としていたため、代理購入と設定と納品をしました。
大学推奨モデルの価格は17万円でしたが、当方で納品したPCは10万円と、よりリーズナブルでありながら、CPU・GPU・メモリなどのスペック面で大学推奨モデルを上回るものをご提案しました。また、生徒さんはIT系を専攻されるため、VSCode・サクラエディタ・OfficeなどのIT系を勉強するのに必要なソフトウェアを導入し、基本的な使い方もレクチャーしました。
また、当プログラミング塾の生徒さんのノートPCも当方が設定・納品しており、ゲーム制作・動画編集・イラスト制作・小説執筆・MOS(IT資格取得)など、さまざまな用途でご活用いただいています。
業務用・趣味用PCなど、特定の用途に特化したPCの納品も承っております。
PCの購入でお悩みの方はぜひお気軽に当塾までご連絡ください。無料相談受け付けています。
何かを非難するのは品にかけるのであまり言いたくはないのですが、お子さまの成長に非常に重要なことですので書かせていただきます。
もしお子さまに「食わず嫌い」があるのでしたら、お子さまの将来のためにも、「食わず嫌い」を直してくだされば幸いです。
「食わず嫌い」は勉強の能力・人付き合いの能力に非常に深い悪影響を与えています。
部活動後の生徒が空腹で勉強に集中できないことがあるため、当塾では状況に応じて軽食を提供しています。
現在では当塾に在籍していない生徒なのですが、たこ焼きにかかったマヨネーズが食べられないという生徒がいました。
その生徒は特にマヨネーズに含まれたもののアレルギーがあった訳ではなく、その時の体調の問題でもなく、ただ、食べ物の過度な嗜好で食べれないと言っていました。簡単に言えば「食わず嫌い」です。
今まで40年近く塾を経営してみて、「食わず嫌い」の生徒を観察して、全員に共通していることは、
・できない教科を決めつけて、その教科から逃げる傾向
・人を容易に悪い風に決めつけて、人間関係を悪化させてしまう傾向
・その生徒の物差しで、出来事に何か一つでも悪いものがあれば、全部が悪いと決めつけて逃げてしまう傾向
以上の点が見受けられました。その結果、
・塾や学校や社会で人間関係を壊してしまって悩む
・できない教科の勉強に行き詰まって危機感があるけれど勉強をしない
・志望する高校・大学受験のランクを落とさざるを得ない場合がある
ということがありました。
「食わず嫌い」は勉強の能力・人付き合いの能力に非常に深い悪影響を与えていると感じています。
塾は生徒を大切に預かり、生徒の人格・能力の教育をさせていただく場なのですが、この「食わず嫌い」については塾では直すことができません。
もしお子さまに「食わず嫌い」の傾向があるのでしたら、もしよければその「食わず嫌い」を放置せずに真剣に向き合って、ゆっくり解消していただければと思います。
生徒から「高校受験に向けて最後の1カ月でどのように勉強すればいいですか?」という質問が寄せられました。具体的なアドバイスをお届けします。
実力向上のために
まず、些細なミスや、再挑戦したら解けるといった問題は実力の一部です。たとえば、数学の試験で「符号を間違える」「桁を間違える」といったミスが多い場合、見直しを徹底しましょう。また、途中式を大きく丁寧に書くことで、ミスを防ぎやすくなります。
制限時間内に解答する力を鍛える
時間内に解けない問題には、タイムマネジメントが必要です。たとえば、英語の長文問題を解く際には、各段落を読む時間を計りながら練習します。タイマーを使って、1つの問題にかける時間を意識し、ペースをつかむことが重要です。また、模擬試験や過去問を本番と同じ条件で解く練習をしましょう。
弱点の克服
弱点をなくす努力と同時に、弱点による影響を最小限に抑える工夫も必要です。たとえば、数学の難問が解けない場合、時間をかけすぎないようにし、先に解ける問題に取り組むようにします。また、過去問を分析し、毎年出題される難問を見極めて飛ばす戦略を立てることも効果的です。
試験本番までの準備
残り1カ月弱、入試過去問演習と単元学習を組み合わせて取り組みます。たとえば、7日間のうち過去問演習を2日、単元学習を5日行います。同じ過去問を2回目に取り組む場合は、制限時間を5分縮めて練習しましょう。
保護者の方へのお願い
保護者の方には、お子様の生活リズムを整え、体調管理に気を付けていただきたいです。深夜までの勉強は控え、健康を最優先に考えましょう。受験生が家庭内で特別扱いされることなく、いつもと変わらぬ環境で頑張るようにサポートしてください。
皆さんが良い準備を重ね、入試当日を迎えることを祈っています。残り時間を大切にして、頑張ってください!